ジカウイルス感染症について

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。
ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
厚生労働省では、引き続き、ジカウイルス感染症に関する注意喚起を行うとともに、情報収集や調査研究を実施し、適切な対応を行ってまいります。

重要なお知らせ

国民の皆様へ


 ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。

 海外の流行地において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。

 海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。


 

妊婦と妊娠の可能性のある女性へ








 妊娠中のジカウイルス感染と胎児の小頭症との関連が示唆されていることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地への渡航を控えてください。

※世界保健機関(WHO)は、201638日、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

流行地から帰国された男性へ






 性行為により、男性から女性パートナーへの感染伝播が疑われる事例が報告されています。
 現在、性行為による感染についての十分な知見は得られていませんが、流行地域から帰国した男性で、 妊娠中のパートナーがいる場合は、パートナーの妊娠中は、症状の有無にかかわらず、性行為の際にコンドームを使用することを推奨します。

※世界保健機関(WHO)は、2016218日、
流行地から帰国した人は、帰国後少なくとも28日間、より安全な性行動をとるか、性行為の自粛を検討するよう勧告しています。

 

ヒトスジシマカ(国立感染症研究所)

2 自治体、医療機関向けの情報

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