◆9月24日からは結核予防週間“それって、いつもの風邪ですか?”

【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.314(2017年09月22日)

厚生労働省では、毎年、9月24日~30日の結核予防週間を、広く国民の皆様に、結核についての理解を深めていただく期間としています。

今年度は“それって、いつもの風邪ですか?”を標語として、患者と医師とのコミュニケーションの大切さを啓発する内容のポスターを作成しました。
患者は正しい診断に役立つ情報を医師に伝えること、医師は必要な情報を患者から聞くことが正しい診断には重要です。しかし、患者と医師の間でそういった情報のやりとりが無いと、診断の遅れや誤った診断につながります。
今回のポスターでは、症状を上手に医師に伝えられない患者と、診断に必要な情報が得られないために診断を進めにくい医師とのやりとりを描くとともに、受診時に皆さんから医師に是非とも伝えてほしい、本人にしかわからないような「感染症の正しい診断をより早く行うために役立つ情報」を例示しました。
皆さんも病院を受診する時は「いつもの風邪とは違うところはないかな?」と考えてみてください。そして、思い当たることがあれば積極的に医師に伝えてください。

<啓発ポスター>
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/tbkoho29.pdf

<結核(BCGワクチン)>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou03/