参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/toukei/manual/
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目次
1 死亡診断書(死体検案書)の意義
2 死亡診断書と死体検案書の使い分け
3 医師が患者の死亡に立ち会えなかった場合
4 作成に当たっての留意事項
(1) 一般的事項
(2) 「死亡診断書(死体検案書)」
(3) 氏名・性・生年月日
(4) 死亡したとき
(5) 死亡したところ及びその種別
(6) 死亡の原因
(7) 死因の種類
(8) 外因死の追加事項
(9) 生後1年未満で病死した場合の追加事項
(10) その他特に付言すべきことがら
(11) 「診断(検案)年月日」等
5 その他の留意事項
(1) 人口動態調査への協力について
(2) 死亡診断書(死体検案書)の取扱いについて
参考[1] 「原死因ってどう決めているの?」
参考[2] 疾病、傷害及び死因の統計分類(ICD準拠)の解説
参考[3] 死亡診断書(死体検案書)作成ソフト
参考[4] 医師臨床研修制度について
付録 出生証明書及び死産証書(死胎検案書)記入マニュアル
新たな死亡診断書(死体検案書)の様式について(平成30年4月1日以降は本様式をご使用ください。)
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照会先(死亡診断書の記入方法に関すること) 厚生労働省医政局 医事課企画法令係 TEL:03-5253-1111(内線 2569) (死亡統計に関すること) 厚生労働省政策統括官付 参事官付人口動態・保健社会統計室 企画指導係 TEL:03-5253-1111(内線 7466) |