◆流行性角結膜炎の報告が増えています

【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.348(2018年06月1日)

流行性角結膜炎は、アデノウイルス(主に8、19、37、4型等)の感染により発症し、結膜の充血や眼瞼の浮腫や眼の痛みを引き起こします。幼児を中心とする小児にみられることが多いですが、成人にもみられます。感染経路は、ウイルスに汚染された手指やタオルなどを介した接触感染であるため、手洗いによる予防を心がけ、タオルや点眼薬など感染者との共有は避けましょう。

<厚生労働省:流行性角結膜炎>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-30.html
<国立感染症研究所:流行性角結膜炎とは>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/528-ekc.html