【管内情報】 平成20年度沖縄県におけるレプトスピラ症届出の状況について 8月からレプトスピラ症の届出が相次ぎ、16件に達しています。平成20年度としては29件となり、例年よりも多くなっています。感染場所としては沖縄本島北部の河川等が推定されています。県では、素足や傷のある状態で河川や水田に入らないように呼びかけました。また、レプトスピラ症の症状等を説明し、異常があれば医療機関を受診の上、河川等に入ったことを説明するように呼びかけています。