●入国時・帰国時の検疫で、有効なワクチン接種証明書の「写し」を提出する方は、検疫所が確保する宿泊施設での３日間の待機や、入国後１４日間の待機期間の一部※が短縮されます。
※入国後１４日間の待機期間の一部を短縮するためには、入国後１０日目以降に自主検査を受け、厚生労働省（入国者健康確認センター）に陰性の結果を届け出ることが必要です。
●検疫所が確保する宿泊施設で６日又は１０日間の待機対象となっている指定国・地域から入国・帰国する方は、本措置の対象外となりますのでご留意ください。

検疫所が確保する宿泊施設で３日、６日又は10日間の待機対象となっている指定国・地域

ワクチン接種証明書について（Ｑ＆Ａ）　 （日本語・English）（October,25,2021）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中文（简体）（2021年10月８日）

自費検査について（検査実施機関の方向けＱ＆Ａ）

※　2021年10月28日午前０時（日本時間）より、待機期間の短縮等に係る措置の対象となるワクチン接種証明書の発行国・地域が変更されます。

○10月28日午前０時（日本時間）以降に対象となる国・地域
日本語版（2021年10月25日）　　 English（October,25,2021）
中文（简体）（2021年10月25日）

○10月28日午前０時（日本時間）まで対象となる国・地域
日本語版（2021年10月12日）　　 English（October,12,2021）
中文（简体）（2021年10月12日）