平成21年7月29日
化学物質による労働者の健康障害防止に関する意見交換会
(リスクコミュニケーション)
<議事次第:>
1. 開会 (13:30)
2. 化学物質のリスク評価に関する情報提供 (13:35~14:40)
(1)労働者の健康障害防止に関するリスク評価の現状及び今後の取組み
化学物質による労働者の健康障害防止に係るリスク評価検討会座長
(2)健康障害防止措置の導入状況及び今後の評価対象物質
厚生労働省労働基準局化学物質対策課長
(3)日本における化学産業のリスクアセスメント現状
(社)日本化学工業協会環境安全部部長
(4)化学物質のリスク評価の実際
3. 意見交換 (15:00~16:30)
【コーディネーター】
順天堂大学医学部公衆衛生学教室
【パネリスト】
上記情報提供者
中央労働災害防止協会 化学物質管理支援センター課長補佐 厚生労働省労働基準局化学物質評価室長
<配布資料一覧>
資料1
労働者の健康障害防止に関するリスク評価の現状及び今後の取組み (PDF:444KB)
資料2
健康障害防止措置の導入状況及び今後の評価対象物質(PDF:454KB)
資料3
日本における化学産業のリスクアセスメント現状 全体版(PDF:984KB)
資料4
化学物質のリスク評価の実際 全体版(PDF:3,428KB)
資料5
平成21年版有害物ばく露作業報告書の書き方(パンフレット)
資料6
ホルムアルデヒド、1,3-ブタジエン及び硫酸ジエチルに係る健康障害防止対策について
(パンフレット)
資料7
ニッケル化合物並びに砒素及びその化合物に係る健康障害防止対策について
(パンフレット)
詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/za/0730/d33/d33.html
(参照先)
労働基準局安全衛生部化学物質対策課
化学物質評価室リスク評価班