◆風しんの追加的対策へのご協力をお願いします。

【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.456(2022年2月4日)

2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値)
2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30~50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値)
2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値)
2021年は、12月19日までに12例の報告があります。
2022年は1月23日までに報告はありませんでした。

<風疹 発生動向調査 2022年第3週(’22/1/26現在)>
https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2022pdf/rube22-03.pdf

<風しんの追加的対策特設ページ>
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index_00001.html

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公開日:2022年02月08日

カテゴリー: 感染症