平成２２年２月２５日
重篤副作用総合対策検討会（第６回）
＜議事次第＞
（１）重篤副作用疾患別対応マニュアル案の検討について
（２）平成２２年度マニュアル作成対象副作用疾患について
（３）その他
＜配付資料＞
資料１ 重篤副作用疾患別対応マニュアル案
（１）血栓性血小板減少性紫斑病（TTP）(PDF:658KB)
（２）ヘパリン起因性血小板減少症（HIT）(PDF:702KB)
（３）ネフローゼ症候群(全体版(PDF:1,285KB))
（４）急性好酸球性肺炎(PDF:796KB)
（５）肺胞出血（肺出血、びまん性肺胞出血）(PDF:671KB)
（６）重度の下痢(PDF:371KB)
（７）手足症候群(全体版(PDF:7,360KB))
（８）新生児薬物離脱症候群(PDF:471KB)
（９）セロトニン症候群(PDF:455KB)
（１０）アカシジア(PDF:491KB)
（１１）運動失調(PDF:440KB)
（１２）頭痛(PDF:439KB)
（１３）難聴（アミノグリコシド系抗菌剤、白金製剤、サリチル酸剤、ループ利尿薬による）(PDF:562KB)
（１４）薬剤による接触皮膚炎(全体版(PDF:1,660KB))
資料２ マニュアル作成対象副作用疾患（追加）案(PDF:41KB)
参考資料１ 重篤副作用疾患別対応マニュアル作成状況(PDF:98KB)
参考資料２ 副作用種類別報告件数（平成２０年度）(PDF:288KB)
参考資料３ 副作用による健康被害の器官別大分類別の内訳の推移（副作用救済給付決定事例）(PDF:60KB)
詳細については、下記のページをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/02/s0225-5.html
(照会先)
厚生労働省医薬食品局安全対策課