平成21年度アルコールシンポジウム「アルコール問題を考える」
近年、多種多様なアルコール飲料が販売され、飲酒機会が増大する中、アルコールに起因する様々な事柄が社会問題となっています。こうした現状を踏まえて、国民一般をはじめ、行政、保健医療関係者、教育関係者等に対しアルコール関連問題の現状を伝えるとともに、アルコール関連問題に関わる関係者が、それぞれの立場から意見を出し合い、アルコール関連問題の防止に向けた取組を呼びかけることを目的としてシンポジウムを開催します。
<配付資料一覧>
資料1 未成年者の飲酒実態について(PDF:2,038KB)
厚生労働省健康局生活習慣病対策室 遠藤光一
資料2 未成年者の飲酒可能年齢について(PDF:12,683KB)
独立行政法人国立病院機構久里浜アルコール症センター 樋口進
資料3 「未成年者飲酒防止」 ビール酒造組合の取組(PDF:987KB)
ビール酒造組合 荻原義晶
資料4 学校における飲酒防止教育(PDF:2,115KB)
文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課 北垣邦彦
資料5 ワインと健康(PDF:10,515KB)
国立大学法人山梨大学ワイン科学研究センター 佐藤充克
詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/alcohol/sympo/sympo09.html
(参照先)
厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室