参照元URL:https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=8RbUggXD0fWB-UtjY
令和5年10月27日(金)
【照会先】
健康・生活衛生局 食品基準審査課 新開発食品保健対策室
室 長 佐野(内線4273)
専門官 豊田(内線4283)
(電話・代表)03(5253)1111
2023年10月30日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会(オンライン会議:一部非公開)資料
議題
○公開案件
(1)遺伝子組換え食品等及びゲノム編集食品等の審査・届出の状況(報告)
(2)いわゆる「健康食品」の製造管理及び品質管理について
(3)令和4年度厚生労働科学研究(食品の安全確保推進研究事業)「フードテックを応用した細胞培養食品の先駆的な調査検討による食品衛生上のハザードやリスクに係る研究 -リスクプロファイルの作成とモデル細胞実験系による検証・還元-」(22KA0501)の報告
○非公開案件
(4)細胞培養技術を用いて作られる食品(いわゆる「培養肉」)について(非公開)
(5)その他
資料
- 議事次第・委員名簿[PDF形式:649KB]
- 資料1 遺伝子組換え食品等及びゲノム編集食品等の審査・届出の状況(報告)[PDF形式:1.5MB]
- 資料2 「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」及び「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」の改正について(案)[PDF形式:198KB]
- 資料3 「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」及び「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」改正案[PDF形式:1.1MB]
- 資料4 (北嶋委員提供資料)フードテックを応用した細胞培養食品の先駆的な調査検討による食品衛生上のハザードやリスクに係る研究 -リスクプロファイルの作成とモデル細胞実験系による検証・還元-(令和5年10月30日(月)追加掲載)[PDF形式:7.1MB]
資料5 いわゆる「培養肉」の食品衛生上の今後の取扱いの整理と対応について
参考資料
- 参考資料1 ゲノム編集技術応用食品及び添加物の食品衛生上の取扱要領(令和元年9月19日大臣官房生活衛生・食品安全審議官決定)[PDF形式:1.6MB]
- 参考資料2 ゲノム編集技術応用食品等の取扱いに関する留意事項[PDF形式:628KB]
- 参考資料3 ゲノム編集技術を利用して得られた魚類の取扱いにおける留意事項[PDF形式:1.4MB]
- 参考資料4 「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方について」及び「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」について(平成17年2月1日付け食安発第0201003号部長通知)[PDF形式:868KB]
- 参考資料5 「指定成分等含有食品の製造又は加工の基準」(令和2年厚生労働省告示第121号)[PDF形式:682KB]
- 参考資料6 指定成分等含有食品に関する留意事項について(最終改定:令和5年8月23日薬生食基発 0823 第2号)[PDF形式:1.4MB]
- 参考資料7 消費者委員会「消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査(アンケート調査)」(平成24年5月)結果概要[PDF形式:2.3MB]
- 参考資料8 令和元年度東京都福祉保健基礎調査「都民の健康と医療に関する実態と意識」結果概要(一部抜粋)[PDF形式:1.6MB]
- 参考資料9 令和元年国民健康・栄養調査結果概要(一部抜粋)[PDF形式:1.2MB]
- 参考資料10 厚生労働行政推進調査事業費補助金研究報告書「健康食品の安全性確保に資する情報提供、品質確保、被害情報収集体制の構築に関する研究」[PDF形式:849KB]
- 参考資料11 令和4年度厚生労働科学研究(食品の安全確保推進研究事業)「フードテックを応用した細胞培養食品の先駆的な調査検討による食品衛生上のハザードやリスクに係る研究 -リスクプロファイルの作成とモデル細胞実験系による検証・還元-」(22KA0501)分担研究報告書「細胞培養食品の食品衛生上のハザードやリスクに係る先駆的な調査検討」[PDF形式:2.1MB]
新開発食品調査部会のYoutube配信について
URL:https://youtube.com/live/-ZQqCSx2zL8
(公開案件のみ)
※ 企業の知的財産等が開示され、特定の者に不当な利益もしくは不利益を与えるおそれがあることから、議題の(4)及び(5)は非公開とします。
※ この動画中継(映像及び音声)は、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会の公式記録ではありません。会議の公式記録(議事要旨及び議事録)は、厚生労働省ホームページ内におって掲載されます。
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