参照元URL：https://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/ari.html
掲載日：2024年2月7日
かぜ様症状の原因ウイルスの流行状況
（急性呼吸器感染症（病原体）サーベイランス）
2024年第3週はインフルエンザウイルスが最も多く検出され、次いで新型コロナウイルスが多く検出されました。
検出された病原体に占める割合は前者が55％、後者が40％であり、第2週に比べ両者の検出割合が増加しています。
（2024年2月5日時点の集計であるため、今後データが更新される可能性があります。）
年齢別病原体検出状況（2024年第3週：1月15日～1月21日）
年齢別病原体検出数の推移（2023年45週～2024年2週）
年齢別病原体検出割合の推移（2023年45週～2024年2週）
週別の検体及び病原体検出状況の詳細
検査をおこなった検体及び病原体検出状況の詳細については以下をご覧ください。
週別の検体及び病原体検出状況の詳細（エクセル：36KB）（別ウィンドウで開きます）
急性呼吸器感染症（病原体）サーベイランスの実施概要
急性呼吸器感染症（病原体）サーベイランス実施要領及び検査フロー図については以下をご覧ください。
週対応表
週に対応した月日を記載した表です。