◆IDWR 2025年 第13週(第13号)(2025年4月11日発行)

【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.535(2025年4月11日)

<第13週>伝染性紅斑の定点当たり報告数は増加した。過去5間の同時期の平均と比較してかなり多い
<注目すべき感染症>麻しん
現在、海外で麻しんの流行が報告されており、日本では海外渡航歴のある輸入症例の報告が増加している

IDWR 感染症発生動向調査週報
2025年第13週(3月24日〜3月30日):通巻第27巻第13号
【参考】 2025年第12週(3月17日〜3月23日):通巻第27巻第12号

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公開日:2025年04月14日

カテゴリー: 感染症