毎年10月6日は、「世界脳性まひの日」です。
世界各国で、脳性まひに対する理解を促進する取組が行われており、日本でも、脳性まひの方々が生きづらさを抱えない社会の実現を目指す取組が行われています。
都では、脳性まひに対する認識を高めるため、都庁舎を脳性まひのシンボルカラーであるグリーンにライトアップし、この取組を応援します。

1　日時

令和7年10月6日（月曜日）17時30分から23時00分まで

※プロジェクションマッピング上映時間は除きます。詳細はホームページ（外部サイトへリンク）を御確認ください。

2　場所

都庁第一本庁舎
（東京都新宿区西新宿二丁目8番1号）

3　点灯色

グリーン

世界脳性まひの日とは

世界各国の脳性まひ支援コミュニティでは、毎年10月6日を「世界脳性まひの日」とし、さまざまな啓発イベントを行っています。

脳性まひとは

受胎から生後4週間までの間に発生した脳への損傷によって引き起こされる運動機能の障害を指します。