「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和7年第52週 )(2026年1月7日)―川崎市 

参照元URL:https://www.city.kawasaki.jp/templates/prs/350/0000183422.html

2026年1月7日

発表日

令和7年(2026年)1月7日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和7年第52週及び令和8年第1週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

令和7年第52週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 令和8年第1週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)新型コロナウイルス感染症でした。
 令和7年第52週のインフルエンザの定点当たり患者報告数は13.67人と前週(17.55人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 令和8年第1週は、年末年始で多くの医療機関が休診であったため、ほとんどの疾患で報告数が減少しています。

 今週のトピックス
“海外旅行の後に気を付けたい感染症~麻しん(はしか)~”について取り上げました。
 麻しんは、麻しんウイルスを原因とする急性感染症で、感染すると発熱や咳、鼻汁、発しん等の症状を呈します。我が国は麻しんの排除状態にありますが、海外では流行がみられている国や地域があり、令和7年も国外で感染したと推定される事例が全国で報告されました。
 麻しんウイルスは感染力が非常に強く、患者と同じ公共交通機関を利用しただけで感染する場合もあります。患者と接触後10~12日程度の潜伏期間を経て発症するため、特に流行地域から帰国後2週間程度は体調の変化に注意が必要です。また、発熱や発しん等の疑わしい症状がみられた際は、医療機関に電話等で連絡してから受診してください。受診の際は公共交通機関等の利用は避け、周囲の方に感染させないようにしましょう。

  • 報道発表資料(PDF形式, 510KB)
  • 資料に関するお問い合わせ先

    川崎市 健康福祉局保健医療政策部感染症対策担当
    〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
    電話:044-200-2441
    ファクス:044-200-3928
    メールアドレス:40kansen@city.kawasaki.jp

    ページの先頭へ戻る