麻しん及び風しん流行情報(令和8年2月4日)-埼玉県

参照元URL : https://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/masinn.html#mashinn

麻しん及び風しん流行情報

埼玉県の麻しん流行情報

感染症発生動向調査では、2026年は1件の届出があり、届出状況は以下のとおりです。

全国の発生状況は、国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト(麻疹 発生動向調査)をご覧ください。

2026年の麻しん届出状況

診断週

診断日

性別

年齢階級

病型

ワクチン接種歴

1回目

ワクチン接種歴

2回目

5 1月26日 10歳代 修飾麻しん(検査診断例) 有り 有り

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埼玉県の麻しん届出数の推移(2009年-2025年)

麻しんは、2008年に定点把握対象疾患から全数把握対象疾患へ移行されました。移行直後の2008年は、389件の届出がありましたが、2009年以降、年間の届出数は50件を下回っています。2020年から2023年にかけては、2021年に修飾麻しん(検査診断例)1件のみの届出でしたが、2024年は麻しん(検査診断例)8件、2025年は麻しん(検査診断例)9件および修飾麻しん(検査診断例)4件の届出がありました。

麻しん報告数グラフ(2009年~2025年)

臨床診断例とは、麻しんに特徴的な症状や所見(診察)により麻しんと診断されたもの。

検査診断例とは、臨床診断例のうち検査で陽性となったもの。

修飾麻しんとは、麻しんに対する免疫を不十分ながら持っている人が麻しんウイルスに感染し、軽症で非典型的な麻しんの症状を呈したもの。

 埼玉県の風しん流行情報

感染症発生動向調査では、2026年は届出がありません。また、2025年も届出がありませんでした。

全国の風しん発生状況は、国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト(風疹 発生動向調査)をご覧ください。

埼玉県の風しん届出数の推移(2008年-2025年)

風しんは、2008年に定点把握対象疾患から全数把握対象疾患へ移行されました。2008年以降は、2012年~2013年と2018年~2019年に大きな流行が確認されています。

 風しん報告数グラフ(2008年~2025年)

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 埼玉県の先天性風しん症候群(CRS)

感染症発生動向調査では、2012年、2013年、2019年にそれぞれ1例、3例、1例の届出がありました。

先天性風しん症候群(CRS)届出状況(2012年以降:診断週集計)

診断週

性別

診断方法

母親の妊娠中の風しん罹患歴

母親のワクチン接種歴

2012

50

血清IgM抗体の検出

有り

無し

2013

39

血清IgM抗体の検出

不明

不明

2013

44

血清IgM抗体の検出

有り

有り

2013

52

血清IgM抗体の検出

有り

不明

2019

4

血清IgM抗体の検出

不明

有り

全国の先天性風しん症候群(CRS)発生状況は、国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイトの

先天性風しん症候群(CRS)の報告(2021年1月29日現在)

をご覧ください。

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週対応表 

週に対応した月日を記載した表です。