参照元URL:https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/eiken/kikaku/syphilis/syphilis.html
茨城県における梅毒の動向
茨城県における梅毒の動向
梅毒は、梅毒トレポネーマ(Treponema palidum)による細菌感染症で、主に性的接触により、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。
梅毒の症状は多様で、病期によって症状が出現する部位や内容が異なります。梅毒は、適切な治療により完治可能ですが、治療せずに放置したりすると、長期間の経過で脳や心臓に重大な合併症を起こすこともあります。
また、妊娠中の方が梅毒に感染すると、流産・死産となったり、子どもが梅毒に感染した状態で生まれる「先天梅毒」となることもあります。梅毒の概要については、「梅毒(国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト)」(外部サイトへリンク)をご参照ください。
感染症発生動向調査により届け出られた茨城県における梅毒の概要
茨城県感染症情報センターでは、近年の梅毒報告数の増加を受け、感染症発生動向調査により届け出られた茨城県における梅毒症例の動向について、2024年度より四半期ごとに情報をまとめ還元しております。
2026年第1四半期:第1週~第13週(2025年12月29日~2026年3月29日)(PDF:381KB)
※ 茨城県内の最新の発生状況については、こちらをご参照ください。
茨城県感染症情報センター 感染症流行情報(週報)
※ 全国の最新の発生状況については、こちらをご参照ください。
国立感染症研究所 感染症発生動向調査 週報(IDWR)(外部サイトへリンク)
※ 過去の梅毒四半期報告については、こちらをご参照ください。
過去の梅毒四半期報告
過去10年間の梅毒報告状況(2016年~2025年)
茨城県における梅毒報告数は、2022年以降急増し、2024年には年間報告数過去最多(328例)を記録しました。2025年には、5年ぶりに年間報告数が減少に転じ、279例となりました。
全国もほぼ同様の傾向で、近年では横ばい~減少傾向となっています。

