参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195733.html
(照会先) 労働基準局安全衛生部 化学物質対策課化学物質評価室 室長補佐 平川(内線5511) |
平成29年度第2回発がん性評価ワーキンググループ 資料
平成30年2月28日(水)
10:00〜
労働委員会会館612会議室(6階)
【議事次第】
1 開 会
2 議 事
(1)遺伝子改変動物を用いた発がん性試験の対象物質の選定について
(2)バイオテクノロジー応用医薬品に係る有害性調査結果の判断について
(3)その他
3 閉 会
<配布資料一覧>
○資料
資料1−1 遺伝子改変動物を用いた発がん性試験について(PDF:45KB)
資料1−2 平成30年度の遺伝子改変動物を用いた発がん性試験の対象物質の選定(案)(PDF:56KB)
資料2−1 バイオテクノロジー応用医薬品の有害性調査について(PDF:72KB)
資料2−2 バイオテクノロジー応用医薬品に係る有害性調査結果の判断について(案)(PDF:63KB)
○参考資料
参考資料1 発がん性評価WG名簿(PDF:50KB)
参考資料2−1 1,3,5-トリス(2,3-エポキシプロピル)ヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-2,4,6-トリオンのラットを用いた強制経口投与による肝中期発がん性試験(PDF:187KB)
参考資料2−2 3-クロロ-1-プロパノールのラットを用いた強制経口投与による肝中期発がん性試験(PDF:173KB)
参考資料2−3 クロロエタン有害性評価書(PDF:302KB)
参考資料3 関係法令等(PDF:84KB)