国際シンポジウム「コーデックス委員会の将来の展望と課題」

参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/codex/10.html

開催結果

主催

厚生労働科学研究「国際食品規格策定プロセスを踏まえた食品衛生規制の国際化戦略に関する研究」研究班(代表:川西徹 国立医薬品食品衛生研究所長)

共催

厚生労働省、農林水産省、消費者庁、東京大学政策ビジョン研究センター

日時及び場所

日時:平成30年3月9日(金)13:30〜16:30
場所:ダイワハウス石橋信夫記念ホール
(東京都文京区本郷7丁目3−1 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 本郷キャンパス・ダイワユビキタス学術研究館)

内容

13:10 -  開場、受付開始
司会進行:松尾 真紀子氏 東京大学政策ビジョン研究センター(研究班研究分担者)

○開会
13:30 - 13:35 開会挨拶
川西 徹氏 国立医薬品食品衛生研究所 所長(研究班代表)

○講演1
13:35 - 14:50 コーデックスの今と未来
Tom Heilandt(トム ハイランド)氏 コーデックス事務局長
Guilherme Costa(ギリアム コスタ)氏 コーデックス委員会議長

○講演2
15:00 - 15:40 食品輸出入検査・認証制度部会のこれまでの活動と今後の展望
Fran Freeman(フラン フリーマン)氏 豪州農務省、コーデックス食品輸出入検査・認証制度部会新議長

○講演3
15:40 - 16:20 食品表示部会のこれまでの活動と今後の展望
Paul Mayers(ポール メイヤーズ)氏 カナダ食品検査庁、コーデックス食品表示部会前議長

○閉会
16:20 - 16:30 総括及び閉会挨拶
豊福 肇氏 山口大学共同獣医学部(研究班研究分担者)

参加者数

104名

詳細及び配付資料

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公開日:2018年06月12日

カテゴリー: 食品安全