【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.393(2019年08月16日)
今シーズン(2019/20シーズン)のインフルエンザワクチンの供給量は約2,951万本の見込みとなりました。これは、平成28年度以降、最も多い供給量であり、近年の使用量等からみて、ワクチンを適切に使用すれば、不足は生じない供給量と考えられます。(2019/8/7公開情報)
<資料のリンク(HP掲載先)>
第21回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会
資料1 https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000535792.pdf
通知 https://www.mhlw.go.jp/content/000529263.pdf