「新型コロナウイルス感染症について」ページのマスクについて更新しました。

参照元URL :https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=TbONoDjepsOgrE3fY

健康・医療

新型コロナウイルス感染症について

大臣記者会見概要

2月25日(火)


会見議事録は準備中。
「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が示されました。
詳細はこちらをご覧ください。「PDF 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

2月20日(木)

まず、大型イベントの開催についてです。2月18日の新型コロナウイルス感染症対策本部において、総理より人が密着するようなイベントの開催などについて、専門家の方々の意見を聞いた上で、開催時期の見直しの必要性なども含めて検討するように、という指示をいただいたところであります。続きはこちら。

サイト内リンク 過去の大臣会見

国内の状況について

2月27日12:00現在

167例の患者、19例の無症状病原体保有者が確認されている。
【内訳】
・患者167例(国内事例156例、チャーター便帰国者事例11例)
・無症状病原体保有者19例(国内事例15例、チャーター便帰国者事例4例)
うち日本国籍146名、調査中24名である。


※1 うち日本国籍131名
※2 今までに重症から軽~中等症へ改善した者は1名
※3 付添1名を含む。
なお、国内事例のPCR検査実施人数は、疑似症報告制度の枠組みの中で報告が上がった数を計上しており、各自治体で行った全ての検査結果を反映しているものではない(退院時の確認検査や、疑似症報告に該当しない検査などは含まれていない)。

PDF 国内事例(チャーター便、クルーズ船の患者を除く)における都道府県別の患者報告数(2020年2月27日12時時点)

(参考)
サイト内リンク 報道発表資料一覧(新型コロナウイルス感染症)

現在の状況と考え方

新型コロナウイルス感染症については、これまで水際での対策を講じてきていますが、ここに来て国内の複数地域で、感染経路が明らかではない患者が散発的に発生しており、一部地域には小規模の患者クラスター(集団)が把握されている状態になっています。しかし、現時点では、まだ大規模な感染拡大が認められている地域があるわけではありません。

感染の流行を早期に終息させるためには、クラスター(集団)が次のクラスター(集団)を生み出すことを防止することが極めて重要であり、徹底した対策を講じていく必要があります。また、こうした感染拡大防止策により、患者の増加のスピードを可能な限り抑制することは、今後の国内での流行を抑える上で、重要な意味を持ちます。さらに、この時期は、今後、国内で患者数が大幅に増えた時に備え、重症者対策を中心とした医療提供体制などの必要な体制を整える準備期間にも当たります。

このような新型コロナウイルスをめぐる現在の状況を的確に把握し、国や地方自治体、医療関係者、事業者、そして国民の皆さまと一丸となって、新型コロナウイルス感染症対策を更に進めていく必要があります。

まさに今が、今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で、極めて重要な時期です。国民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の特徴を踏まえ、感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することや感染しやすい環境に行くことを避けていただくようお願いします。また、手洗い、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)などを徹底し、風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくよう、お願いします。

国民の皆さまへのメッセージ NEW

新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴【2月25日時点】

<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。

飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

<感染力>
感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

<一般的な症状と重症化するリスク>
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安

国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。
【相談後、医療機関にかかるときのお願い】

〇帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。

〇医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

(妊婦の方へ)

妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

(お子様をお持ちの方へ)

小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。

(参考)

政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染症専門家会議の議論を踏まえ、一般の方々に向けた新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安をとりまとめました。

PDF 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
※関連リンク(首相官邸HP)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html

(啓発資料)
PDF 新型コロナウイルスを防ぐには(2020年2月25日改訂版) NEW

PDF 一般的な感染症対策について (PDF 英語版 EnglishNEW (PDF 中国語版 中文NEW
PDF 手洗いについて (PDF 英語版 EnglishNEW (PDF 中国語版 中文NEW
PDF 咳エチケットについて (PDF 英語版 EnglishNEW (PDF 中国語版 中文NEW

※啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。

正しい手洗いの方法、マスクの付け方については下記のビデオもあわせてご参照ください。
・正しい手洗いの方法

・正しいマスクの付け方

※上記ビデオについて、啓発目的で使用可能です。その際は『出典:政府インターネットテレビ』を記載してください。
加工しての使用に関しては、内閣府へお問い合わせください。

マスクについて

マスクの状況 ~マスク不足を解消するために官民連携して対応中です~
(経済産業省ホームページ)
https://www.meti.go.jp/covid-19/mask.html

(啓発資料)
PDF マスクについてのお願い [PDF形式]
※啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:厚生労働省HPより』を記載してください。

発熱等の症状があった場合について

発熱等の風邪症状が見られるときには、学校や会社を休み外出を控えてください。また、毎日体温を測定して記録しておいてください。

感染しているのではないかとの不安から適切な相談をせずに医療機関を受診する方がいると、かえってご自身が医療機関において感染するリスクも高めることになります。

〇職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関する経済団体の要請について

経済団体に対して、職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取組(発熱等の症状が見られる際に休みやすい環境整備など)に関する要請を行いました。

サイト内リンク 職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関する経済団体への要請

基本指針 NEW

「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」

2月25日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」が開催され、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針が決定しました。この基本方針では、現在講じている対策と、今後の状況の進展を見据えて講じていくべき対策を整理しています。
詳細はこちらをご覧ください。「PDF 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた専門家の見解

2月24日に、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」が開催されました。
専門家会議から、政府が定める新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解が示されました。
この見解には、国民の皆様にお願いしたいことのほか、日本国内の感染状況の評価、新型コロナウイルス感染症について判明してきた事実がまとめられています。
サイト内リンク 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解

PDF PDF版[PDF形式:151KB]

イベント開催に関する御協力のお願い

サイト内リンク イベント開催に関する御協力のお願い
PDFPDF版[PDF形式:101KB]

サイト内リンク 労使団体への御協力のお願い

クルーズ船について NEW

クルーズ船における新型コロナウイルス感染症の発症者数等の推移について

2月19日時点のクルーズ船における新型コロナウイルス感染症の発症者数等の推移についてとりまとめました。
専門家によれば、「発症日の判明している確定例の検討に基づいて評価すると、2月5日にクルーズ船で検疫が開始される前に実質的な伝播が起こっていたことが分かるとされています。

こちらもご覧下さい→国立感染症研究所のレポート
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9410-covid-dp-01.html

PDF 推移のグラフ

クルーズ船内で医療救護活動に従事されている皆様へ NEW

PDFクルーズ船内で医療救護活動に従事されている皆様へ[PDF形式:74KB]

クルーズ船の感染制御策について NEW

2月20日に「新型コロナウイルス感染症専門家会議」が開催され、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」における感染制御策を報告しました。
詳しくはこちら→
サイト内リンク クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」内の感染制御策について
PDF (PDF版はこちら)
サイト内リンク クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」内の感染制御策について(英語版)(仮訳)
PDF (PDF版はこちら)

お知らせ(厚生労働省公式Twitterより)

2月18日20:57

【#新型コロナウイルス 大規模イベントに関するお願い】
新型コロナウイルス感染症対策本部が開かれました。大規模イベントの開催に当たっては、風邪のような症状がある方は参加を控えていただくことや、マスク着用の奨励、咳エチケット、手や指を洗うことの徹底などの工夫を主催者の方にお願いします。
また、人が密着するような大規模イベントの開催等について、開催時期の見直しの必要性などを含め、専門家の意見を聞き、皆様にお知らせします。

2月18日12:05

【#新型コロナウイルス 大規模イベントに関するお願い】
新型コロナウイルス感染症対策本部が開かれました。大規模イベントの開催に当たっては、風邪のような症状がある方は参加を控えていただくことや、マスク着用の奨励、咳エチケット、手や指を洗うことの徹底などの工夫を主催者の方にお願いします。
また、人が密着するような大規模イベントの開催等について、開催時期の見直しの必要性などを含め、専門家の意見を聞き、皆様にお知らせします。

2月18日12:02

【#クルーズ船 の米国民の帰国】 ダイヤモンド・プリンセス号に搭乗していた米国民の方々のうち、希望者が米政府のチャーター機で帰国されました。アメリカ保健福祉省から日本政府に対し、これまでのケア、ホスピタリティ、支援について謝意が示されています。 https://www.cdc.gov/media/releases/2020/s0215-Diamond-Princess-Repatriation.html

厚生労働省公式Twitter

更新情報

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新型コロナウイルス感染症に関するQ&A

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電話相談窓口について

厚生労働省の電話相談窓口について

今般の新型コロナウイルス感染症の発生について、厚生労働省の電話相談窓口を設置しております。

・厚生労働省の電話相談窓口 電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
・受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

※2月7日(金)9時より新しい番号(フリーダイヤル)となりました。
最近、お電話でのお問い合わせの際に、間違い電話となり、ご迷惑をおかけする事象が発生しています。ご連絡の際には、電話番号をよくお確かめのうえ、くれぐれもお間違えのないようお願い申し上げます。

・聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方は、FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。

都道府県・保健所等による電話相談窓口

各都道府県が公表している、新型コロナウイルスに関するお知らせや保健所等による電話相談窓口のページをまとめました。
リンク先にて、随時情報が更新されています。ぜひご確認ください。(2月9日時点)

https://www.kantei.go.jp/jp/pages/corona_news.html(首相官邸HP)

都道府県労働局の相談窓口について NEW

各都道府県労働局に特別労働相談窓口を設置しております。以下のファイルからご確認ください。
Excel 各都道府県労働局のページ[Excel形式:12KB]

※新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例措置についてはこちらをご参照ください。
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

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新型コロナウイルス感染症が疑われる方へ

各都道府県が設置している帰国者・接触者相談センター

「帰国者・接触者相談センター」では、新型コロナウイルス感染症が疑われる方の相談を受け付けています。
同センターでは、相談内容から同感染症の疑いがあると判断した場合、その方へ適切な診察を行う「帰国者・接触者外来」への受診調整を行っております。
各都道府県が公表している帰国者・接触者相談センターのページをまとめましたので、ご相談される際は、最寄りのセンターへご連絡ください。

サイト内リンク 各都道府県が開設している帰国者・接触者相談センター (令和2年2月13日時点)

※ なお、新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談を行いたい方は都道府県等が設置している電話相談窓口へご相談下さい。

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新型コロナウイルス感染症情報のLINE公式アカウントを開設しました

新型コロナウイルスの発生状況や予防法などの情報を確認することができます。

友達追加はこちらから
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注意喚起

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中華人民共和国から入国される皆さま・中華人民共和国へ出国される皆さまへ

中華人民共和国から入国される皆様へ

中国・湖北省または浙江省から日本へ帰国される方は、検疫官に申告する義務があります。
帰国より14日以内に湖北省または浙江省での滞在歴がある場合、検疫官からの指導に従い適切な行動をしてください。

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中華人民共和国へ出国される皆様へ

外務省より、中華人民共和国については、感染症危険情報が出ております。

※外務省 海外安全ホームページより
●中国湖北省全域及び浙江省温州市
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
●上記以外の地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。

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世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」に該当すると発表しました。

このような状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症は、感染症法に基づく「指定感染症」に指定され、また、検疫法に基づく「検疫感染症」に指定されました。

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報道発表資料

報道発表資料は別ページに移動しました。

サイト内リンク 報道発表資料一覧(新型コロナウイルス感染症)

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自治体・医療機関向けの情報

自治体・医療機関向けの情報は別ページに移動しました。

サイト内リンク 自治体・医療機関向けの情報(新型コロナウイルス感染症)

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国土交通省・航空会社向けの情報

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検疫所向けの情報

2020年2月1日掲載
PDF<新型コロナウイルス感染症への検疫対応に際しての14日以内の発生国滞在歴に関する確認について(検疫所)
PDF新型コロナウイルス感染症への検疫対応に際しての14日以内の発生国滞在歴に関する確認について(検疫所)(別添)
PDF新型コロナウイルス感染症への検疫対応に際しての14日以内の発生国滞在歴に関する確認について(出入国管理庁)

2020年1月31日掲載
PDF新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令等について
PDF新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令等について(別添1)
PDF新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令等について(別添2)

2020年1月24日掲載
PDF新型コロナウイルス感染症の周知等の徹底について(協力依頼)(出入国在留管理庁)
PDF新型コロナウイルスに関連した感染症の発生に係る検疫対応について(検疫所)
PDF新型コロナウイルスに関連した感染症の発生に係る検疫対応について(検疫所)
PDF新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生に係る注意喚起について(検疫所)
PDF中華人民共和国湖北省武漢市における非定型肺炎の集団発生に係る注意喚起について(検疫所)

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参考情報

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リンク

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