参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k21zEJ47YGEyIvQBY
雇用・労働治療と仕事の両立について
事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン
このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。
職場における治療と仕事の両立のためのガイドライン(全体版)令和2年3月改訂版[PDF形式:2,730KB]new
参考資料
- 様式例集
- 勤務状況を主治医に提供する際の様式例
- 治療の状況や就業継続の可否等について主治医の意見を求める際の様式例
- 職場復帰の可否について主治医の意見を求める際の様式例
- 両立支援プラン/職場復帰支援プランの作成例
- 治療と仕事の両立に関する支援制度・機関[PDF形式:444KB]
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留意事項
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- 企業・医療機関連携マニュアル(全体版)令和2年3月改訂版[PDF形式:37,615KB]new
- 企業・医療機関連携マニュアル(解説編)[PDF形式:1,552KB]new
- 企業・医療機関連携のためのマニュアル(事例編)
本参考資料は、具体的な事例を通じて、ガイドライン掲載の様式例(ガイドライン「様式例集」)の記載例を示すものである。
掲載の事例はあくまで一例であり、実際の経過や必要な就業上の措置等は個別の労働者の状況によって異なる点に留意する必要がある。 - 【がん】
- 事例1 大腸がんと診断され、人工肛門の管理を行いながら、通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:424KB]
- 事例2 乳がんと診断され、通院による治療と仕事の両立を目指すも、疲労感が強く、いったん治療に専念することとした事例[PDF形式:482KB]
- 事例3 胃がんと診断され、一時的な短時間勤務や作業転換を行いながら、通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:426KB]
- 事例4 肺がんと診断され、業務体制を調整しながら通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:436KB]
【脳卒中】
- 冒頭 企業・医療機関連携マニュアル(事例編:脳卒中)[PDF形式:122KB]
- 事例1 脳梗塞による入院後、通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,366KB]
- 事例2 脳出血発症後、感覚障害を認め作業転換を行いながら治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,198KB]
- 事例3 くも膜下出血による入退院後に、職場復帰し、その後記憶障害を認め、業務内容を調整しながら治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,330KB]
- 事例4 脳卒中後、高次脳機能障害を認め、治療と仕事の両立に向けた検討を行った事例[PDF形式:1,333KB]
【肝疾患】
- 冒頭 企業・医療機関連携マニュアル(事例編:肝疾患)[PDF形式:127KB]
- 事例1 B型肝炎でインターフェロン治療の開始に伴い、一時的に業務内容の調整を行いながら、通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,691KB]
- 事例2 C型肝炎で治療終了後、経過観察中に肝がんが見つかり、シフトの調整等を行いながら、入院と通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,540KB]
- 事例3 肝硬変の治療中、合併症を発症したため、業務内容の変更などを行いながら、通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,697KB]
【難病】
- 冒頭 企業・医療機関連携マニュアル(事例編:難病)[PDF形式:384KB]new
- 事例1 全身性エリテマトーデス(SLE)の診断後、体調面にも配慮しながら、通院による治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,901KB]new
- 事例2 潰瘍性大腸炎(UC)の再燃による入院後、一時的な配置転換を行いながら、治療と仕事の両立を目指す事例[PDF形式:1,956KB]new
- 事例3 HTLV-1 関連脊髄症(HAM)の診断後、症状の進行に備えて、長期的に治療と仕事の両立に関する方針を検討する事例[PDF形式:1,506KB]new
治療と職業生活の両立支援に関するガイドライン作成委員会 名簿
パンフレット一覧