参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=5RykYsqfVH-as1B3Y
Q&A、自治体・医療機関・福祉施設向け情報
新型コロナウイルス感染症に関するQ&A
- 一般の方向けQ&A
- 医療機関・検査機関向けQ&A
- 企業(労務)の方向けQ&A
- 労働者の方向けQ&A
- 関連業種の方向けQ&A
- 動物を飼育する方向けQ&A
- 水際対策の抜本的強化に関するQ&A
- 在宅介護家庭の皆さま向けQ&A
- 学校再開に関するQ&A(子供たち、保護者、一般の方へ)(文部科学省ホームページ)
- 布マスクの全戸配布に関するQ&A
- 接触確認アプリ利用者向けQ&A
自治体・医療機関・福祉施設向け情報
- 自治体・医療機関向けの情報
- 医薬品・医療機器産業の振興に関する情報
- 医療機関向け情報(治療ガイドライン、臨床研究など)
- 社会福祉・雇用・労働に関する情報
- 介護事業所等向けの情報
- 障害福祉サービス等事業所における対応等に関する情報
- 国土交通省・航空会社向けの情報
- 検疫所向けの情報
- 大使館向けの情報
報道発表資料
啓発資料・リーフレット・動画(ご自由にダウンロードしてご活用下さい)
手洗い、咳エチケット、マスク
※啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。商用利用はお控えください。
三密
感染防止
【1つ1つ】
【セットバージョン】
アマビエ
新しい生活様式
「ラブライブ!サンシャイン!!」手洗いポスター
上記画像をクリックするとダウンロードいただけいます。PDFは こちら。
Ⓒ2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
※注意:データの二次配布、改変、用途外での使用、販売・譲渡を含む営利を伴う使用は禁止とさせていただきます。
※画像素材を掲載・使用される際は、必ず上記の©表示を記載いただきますよう、お願いします。
帰国者・接触者相談センター
医療従事者への支援
オンライン帰省
日本科学未来館の情報発信
新型コロナウィルス関連情報
素朴な疑問に答える形式で、基礎的な情報を資料にまとめて紹介しています。また、国際医療研究センター国際感染症センターとコラボした動画配信番組も定期的に行っています。
https://www.miraikan.jst.go.jp/resources/COVID-19/
動画
厚生労働省では、USTREAMを利用したライブ放送を行っています。今行われている審議会などを居ながらにして見ることができます。
厚生労働省では、YouTubeを利用した動画放送を行っています。動画で分かりやすく、いつでも視聴することができます。
日本赤十字社の差別や偏見防止の資料
日本赤十字社では、新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見防止の資料を公開しています。
3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(日本赤十字社ホームページリンク)
動画も公開されています。
【日本赤十字社】「ウイルスの次にやってくるもの」(日本赤十字社ホームページリンク)
新型コロナウイルス感染症に関する差別、偏見を防ぐため、是非ご覧ください。
※資料・動画共に日本赤十字社の著作です。リンク、使用等の希望は日本赤十字社へお問合せください。
読売ジャイアンツの選手達からのメッセージ(内閣官房)
内閣官房では、若い世代の皆さんへのメッセージとして、読売ジャイアンツの選手達からのメッセージ動画が公開されております。
田口投手、丸選手、菅野投手、岡本選手 からのメッセージをぜひご覧ください。
動画はこちらから(内閣官房YouTubeへ移動します)
「#広がれありがとうの輪」プロジェクト
医療従事者をはじめ身近な人に「ありがとう」をSNSで
~感染拡大及び偏見・差別防止を図るため、官民が一丸となった対話型情報発信プロジェクト「#広がれありがとうの輪」を12月4日から開始します~
新型コロナウイルス感染症の感染予防の徹底と、医療従事者をはじめ感染者やその周囲の方々に対する差別・偏見をなくすために、SNS(交流サイト)を中心とした情報発信を本取組に賛同する組織、個人とともに推し進める「#広がれありがとうの輪」プロジェクトを12月4日(金)より開始いたします。
このプロジェクトでは、「感染予防の重要性」や「感謝の想い」を、厚生労働省のほか賛同いただく組織、個人などそれぞれの持つSNS等で、共通ハッシュタグとなる「#広がれありがとうの輪」を用いて発信します。共感の輪を広め、責め合うのではなく励まし合うことで、感染症に強い社会の実現を目指します。
このような双方向の対話型情報発信を厚生労働省が実施するのは、今回が初めてとなります。
■「#広がれありがとうの輪」プロジェクト 概要
1 名称:「#広がれありがとうの輪」プロジェクト
2 目的:新型コロナウイルス感染症の感染予防の徹底とともに差別・偏見をなくすため、趣旨に賛同する想いとともに情報発信することで感染症に強い社会を実現する
3 実施期間:令和2年12月4日(金)~
4 参加方法:企画に賛同される組織、個人の方が持つSNSアカウント等を通じ、「#広がれありがとうの輪」を付けて趣旨に賛同する想いとともに情報発信や拡散をお願いいたします。また、SNS発信以外の方法・アイデアのご提案も募集いたします。
5 発信する要素:ありがとう、感染予防(マスク着用、手洗い、体調不良時はお休みを、感染したことを責めない、テレワーク、換気)等
6 表現方法:文章、写真、動画、音声、イラスト、歌、ダンスなど
7 賛同者:本取組について理解し情報発信の協力をして下さる方