新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年4月17日版)

【照会先】
厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
班長 川越 匡洋
係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

報道関係者各位

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年4月17日版)

令和3年4月17日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は525,218例、死亡者は9,584名となりました。
また、入院治療等を要する者は36,649名、退院又は療養解除となった者は478,378名となりました。

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1.国内の状況について
令和3年4月17日0:00現在、検査陽性者525,218例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例522,647例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫2,556例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年4月15日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、11,327,754件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの最大能力※2(令和3年4月15日時点)


※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年4月17日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年4月17日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査総実施件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年4月17日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年3月31日時点

(1)国内事例:検査陽性者:522,647名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
(水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。

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2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年4月17日0時時点の状況について】
※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

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3.国民の皆様へのメッセージ
今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 

◆国民の皆様へのメッセージ

〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと

○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。

(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。

(お子様をお持ちの方へ)
小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。

※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

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4.国外の発生状況について
令和3年4月17日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

国・地域 感染者 死亡者
中国 90,483 4,636
香港 11,636 209
マカオ 49 0
日本 525,218 9,584
韓国 113,444 1,794
台湾 1,070 11
シンガポール 60,769 30
ネパール 282,890 3,070
タイ 39,038 97
ベトナム 2,772 35
マレーシア 370,528 1,365
豪州 29,499 910
米国 31,575,182 566,215
カナダ 1,113,837 23,531
フランス 5,285,304 100,563
ドイツ 3,134,108 79,894
カンボジア 5,480 38
スリランカ 96,186 615
アラブ首長国連邦 493,266 1,547
フィンランド 83,633 887
フィリピン 914,971 15,738
インド 14,291,917 174,308
イタリア 3,842,079 116,366
英国 4,398,903 127,472
ロシア 4,631,336 103,059
スウェーデン 900,138 13,788
スペイン 3,407,283 76,981
ベルギー 943,213 23,681
エジプト 214,639 12,653
イラン 2,194,133 66,008
イスラエル 836,936 6,316
レバノン 506,808 6,854
クウェート 254,472 1,436
バーレーン 162,089 581
オマーン 176,668 1,821
アフガニスタン 57,612 2,535
イラク 964,435 14,915
アルジェリア 119,323 3,148
オーストリア 589,299 9,843
スイス 632,399 10,505
クロアチア 303,598 6,486
ブラジル 13,832,455 368,749
ジョージア 293,321 3,916
パキスタン 750,158 16,094
北マケドニア 145,909 4,388
ギリシア 311,033 9,330
ノルウェー 106,727 708
ルーマニア 1,023,565 25,937
デンマーク 241,700 2,453
エストニア 116,678 1,070
オランダ 1,411,474 17,080
サンマリノ 5,016 87
リトアニア 231,601 3,739
ナイジェリア 164,147 2,061
アイスランド 6,286 29
アゼルバイジャン 296,374 4,077
ベラルーシ 341,539 2,403
ニュージーランド 2,591 26
メキシコ 2,299,939 211,693
カタール 194,930 367
ルクセンブルク 64,746 785
モナコ 2,391 31
エクアドル 355,964 17,528
アイルランド 242,819 4,831
チェコ 1,597,103 28,317
アルメニア 207,103 3,835
ドミニカ共和国 260,133 3,410
インドネシア 1,594,722 43,196
アンドラ 12,712 123
ポルトガル 829,911 16,937
ラトビア 110,343 2,042
セネガル 39,664 1,087
サウジアラビア 403,106 6,801
ヨルダン 681,870 8,117
アルゼンチン 2,658,628 59,084
チリ 1,109,311 24,923
ウクライナ 1,974,056 40,832
モロッコ 504,847 8,934
チュニジア 281,777 9,639
ハンガリー 742,198 24,762
リヒテンシュタイン 2,790 56
ポーランド 2,660,088 61,208
スロベニア 230,826 4,147
パレスチナ 278,135 2,955
ボスニア・ヘルツェゴビナ 188,994 7,788
南アフリカ 1,564,355 53,663
ブータン 941 1
カメルーン 61,731 919
トーゴ 12,391 119
セルビア 657,716 5,920
スロバキア 374,586 10,970
バチカン 27 0
コロンビア 2,619,422 67,564
ペルー 1,681,063 56,149
コスタリカ 228,577 3,071
マルタ 29,860 405
パラグアイ 244,528 5,110
バングラデシュ 711,779 10,182
モルドバ 244,866 5,521
ブルガリア 384,887 15,100
モルディブ 26,021 68
ブルネイ 221 3
キプロス 54,621 284
アルバニア 129,307 2,337
ブルキナファソ 13,083 154
モンゴル 19,672 37
パナマ 360,249 6,185
ボリビア 287,360 12,625
ホンジュラス 199,682 4,934
コンゴ民主共和国 28,859 745
ジャマイカ 43,473 713
トルコ 4,150,039 35,320
コートジボワール 45,474 274
ガイアナ 11,642 267
キューバ 91,448 500
トリニダード・トバゴ 8,678 150
スーダン 33,022 2,208
ギニア 21,392 138
エチオピア 238,527 3,300
ケニア 150,260 2,443
グアテマラ 210,667 7,160
ベネズエラ 180,609 1,870
ガボン 21,566 132
ガーナ 91,545 766
アンティグア・バーブーダ 1,213 31
カザフスタン 335,868 3,282
ウルグアイ 159,569 1,788
ナミビア 46,330 599
セーシェル 4,834 25
セントルシア 4,398 65
ルワンダ 23,812 322
エスワティニ 18,414 670
スリナム 9,496 187
モーリタニア 18,103 452
コソボ 100,329 2,061
コンゴ共和国 10,084 139
セントビンセント及びクレナディーン諸島 1,819 10
中央アフリカ 5,728 75
ウズベキスタン 86,022 635
赤道ギニア 7,259 106
リベリア 2,042 85
タンザニア 509 21
ソマリア 12,837 656
ベナン 7,611 95
バハマ 9,634 194
モンテネグロ 95,205 1,421
バルバドス 3,765 44
キルギス 91,374 1,544
ザンビア 90,750 1,233
ジブチ 10,385 110
ガンビア 5,720 170
モーリシャス 1,202 15
フィジー 68 2
エルサルバドル 67,249 2,068
チャド 4,686 168
ニカラグア 6,778 180
マダガスカル 31,039 531
ハイチ 12,876 252
アンゴラ 24,122 560
ニジェール 5,116 190
パプアニューギニア 9,343 82
ジンバブエ 37,534 1,551
カーボベルデ 19,975 189
エリトリア 3,491 10
東ティモール 1,193 2
ウガンダ 41,310 338
シリア 20,856 1,423
モザンビーク 69,067 797
グレナダ 155 1
ベリーズ 12,538 318
ミャンマー 142,617 3,206
ドミニカ国 165 0
ラオス 54 0
ギニアビサウ 3,710 66
マリ 12,835 426
セントクリストファー・ネービス 44 0
リビア 171,131 2,882
シエラレオネ 4,016 79
ブルンジ 3,477 6
ボツワナ 44,075 671
マラウイ 33,919 1,136
南スーダン共和国 10,432 114
サントメ・プリンシペ 2,272 35
イエメン共和国 5,715 1,108
タジキスタン共和国 13,308 90
コモロ連合 3,815 146
レソト王国 10,709 315
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 3 0
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
139,695,223 2,997,399

※ 中国:令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

【資料出所】
○令和2年6/24から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6/24から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

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(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html

【介護事業所等向けの情報】
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html

【国土交通省・航空会社向けの情報】
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html

【検疫所向けの情報】
サイト内リンク https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年4月17日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年4月17日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年4月14日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年4月17日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年4月17日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査総実施件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年4月17日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年3月31日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年4月13日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年4月12日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
サイト内リンク 帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降 

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