平成19年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業 報告書
1 青森県 立花直樹
適正で安全な輸血療法実現のための協力体制の構築
2 宮城県 土屋滋
宮城県における血液製剤の適正使用にかかる実態調査)
3 秋田県 面川進
合同輸血療法委員会による外部評価(I&A)を活用した血液製剤の適正使用推進
4 福島県 大戸斉
福島県合同輸血療法委員会の活動による血液製剤適正使用の推進
5 群馬県 唐沢正光
群馬県内における血液製剤の使用実態調査及び適正使用の推進
6 千葉県 小川雅司
千葉県における血液製剤使用適正化普及事業について
7 神奈川県 加藤俊一
神奈川県合同輸血療法委員会の実施
8 静岡県 長田広司
静岡県合同輸血療法委員会の活動による血液製剤適正使用の推進
9 三重県 南信行
アルブミン製剤適正使用と自己血輸血の全県的推進
10 滋賀県 小林治一良
血液製剤適正使用推進
11 香川県 内田立身
香川県内における血液製剤の使用状況ならびに使用適正化方策推進にかかる調査研究
12 高知県 今村潤
高知県における輸血療法ネットワークの構築
13 福岡県 佐川公矯
福岡県内100病院における危機的出血対応ガイドラインの実施状況と適正輸血の推進
詳細は、下記ページをご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/2j/index.html