フォトレポート
2009年8月19日
厚生労働省内会見室
新型インフルエンザ(A/H1N1)の流行入りを迎えるにあたって現状と厚生労働省の取り組みなどについて会見を行う舛添厚生労働大臣
8月19日、舛添厚生労働大臣は、国立感染症研究所の調査結果に基づき、新型インフルエンザの本格的な流行が始まっている可能性を指摘し、厚生労働省として取り組んできた医療体制の整備や予防接種対策などを継続的に推進することを説明しました。また、「感染は自分が止める」という、国民の皆様一人一人の気持ちと感染防止対策の実行が重要であることも強調されました。
詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/photo/2009/08/ph0819-01.html
(参照先)
厚生労働省健康局結核感染症課