平成21年12月10日
薬事・食品衛生審議会
平成21年度 第3回 血液事業部会運営委員会
議事次第
<議題>
1. 議事要旨の確認
2. 感染症定期報告について
3. 血液製剤に関する報告事項について
4. 日本赤十字社からの報告事項について
5. その他
<配付資料>
座席表 (PDF:36KB)
委員名簿 (PDF:53KB)
資 料 1
平成21年度第2回血液事業部会運営委員会議事要旨(案) (PDF:222KB)
資 料 2
感染症定期報告について
(全体版(PDF:10,442KB)
資料3-1
供血者からの遡及調査の進捗状況について (PDF:477KB)
資料3-2
血液製剤に関する報告事項について (PDF:484KB)
資料3-3
献血件数及びHIV抗体・核酸増幅検査陽性件数 (PDF:110KB)
資料4-1
新型インフルエンザの国内発生に係る血液製剤の安全性確保について(平成21年5月18日付け血液対策課長通知) (PDF:535KB)
資料4-2
インフルエンザが輸血により伝播する可能性についての文献調査
(全体版(PDF:4,862KB)
資料4-3
2009H1N1インフルエンザによる血液の安全性及び供給への影響に関するFDA報告 (PDF:121KB)
資料4-4
献血後に新型インフルエンザ(A/H1N1)と診断された献血者血液のウイルス検査の結果について(日本赤十字社提出資料) (PDF:314KB)
資料5-1
献血時の欧州渡航歴に関する問診の強化について (PDF:456KB)
資料5-2
諸外国における欧州滞在歴を有する者からの献血制限の状況 (PDF:8KB)
資料5-3
変異型Creutzfeldt-Jakob病(vCJD)の国内外の発生状況 (PDF:567KB)
資料5-4
英国渡航に由来するvCJD感染リスクの評価と献血制限のあり方について (PDF:573KB)
資料5-5
新型インフルエンザが更に蔓延した場合の赤血球製剤在庫シミュレーションについて(日本赤十字社提出資料) (PDF:484KB)
資料6-1
血液製剤に対する感染性因子低減化(不活化)技術導入に係る検討の経緯 (PDF:207KB)
資料6-2
血小板製剤に対する感染性因子低減化(不活化)技術の導入準備について(日本赤十字社提出資料) (PDF:518KB)
資料7-1
フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査について(平成21年11月27日公表) (PDF:42KB)
資料7-2
C型肝炎訴訟の和解について(平成21年11月30日公表) (PDF:32KB)
資料7-3
田辺三菱製薬株式会社等における個人情報の開示請求への対応等について(平成21年10月1日公表) (PDF:33KB)
資料7-4
血液凝固因子製剤の納入先医療機関の調査について(平成21年9月4日公表) (PDF:102KB)
資料7-5
フィブリノゲン製剤納入医療機関への訪問調査について(平成21年9月4日公表) (PDF:34KB)
(※資料7-1から資料7-5については、通しページ番号を振っている。)
詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/s1210-8.html
(参照先)
厚生労働省医薬食品局血液対策課