【政府情報】 平成22年度第1回血液事業部会 資料(平成23年1月17日)2011/02/10

平成22年12月28日
平成22年度第1回血液事業部会

座席表(PDF:28KB)

委員名簿(PDF:14KB)

<議題1関連>

資料1-1 血推進調査会の報告

資料1-2 平成23年度の献血の推進に関する計画(案)

<議題2関連>

資料2-1 血漿分画製剤の供給のあり方に関する検討会 第1回会合(概要)(PDF:695KB)

資料2-2 平成23年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案)(PDF:223KB)

資料2-3 平成23年度の原料血漿確保目標量(案)について(PDF:149KB)

資料2-4 平成23年度都道府県別原料血漿確保目標量(案)について(PDF:294KB)

資料2-5 平成21年度需給計画の実施状況(報告)(PDF:163KB)

資料2-6 平成22年度需給計画の上半期の実施状況(報告)(PDF:163KB)

(参考資料2-1) 需給計画の状況(平成20年度~平成22年度)(PDF:138KB)

(参考資料2-2) 平成22年度需要見込関連表(PDF:105KB)

(参考資料2-3) 血漿分画製剤の自給率の推移(供給量ベース)【実績】(PDF:174KB)

(参考資料2-4) 主な血漿分画製剤の自給率の推移(供給量ベース)(PDF:142KB)

(参考資料2-5) アルブミン製剤の供給量(遺伝子組換え型含む)と自給率(PDF:66KB)

(参考資料2-6) 免疫グロブリン製剤の供給量と自給率(PDF:63KB)

(参考資料2-7) 血液凝固第?[因子製剤の供給量(遺伝子組換え型含む)と国内血漿由来製剤の割合(PDF:66KB)

<議題3関連>

資 料 3 表紙(PDF:101KB)

資料3-1 血液製剤のウイルスに対する安全性確保を目的とした核酸増幅検査(NAT)に必要とされる検出限界値について(PDF:438KB)

資料3-2 諸外国におけるNAT検出感度について(PDF:520KB)

資料3-3 日本赤十字社で使用しているNATの感度について(PDF:379KB)

資料3-4 「血液製剤のウイルスに対する安全性確保を目的とした核酸増幅検査(NAT)に必要とされる検出限界値(案)」に関する意見募集について(PDF:470KB)

<議題4関連>

資 料 4 表紙(PDF:97KB)

資料4-1 2009年輸血業務・輸血製剤年間使用量に関する総合的調査報告書(PDF:838KB)

資料4-2 「輸血療法の実施に関する指針」改定案について(PDF:433KB)

資料4-3  「血液製剤の使用指針」改定案について(PDF:279KB)

<議題5関連>

資 料 5 表紙(PDF:106KB)

資料5-1 血液製剤及び献血に関する感染症報告事項について(PDF:440KB)

資料5-2  XMRVに関する報告について(全体版)(PDF:1496KB)

資料5-3 第63回WHO総会決議について(PDF:120KB)

資料5-4 研究開発等における血液製剤の使用に関する指針の策定について(PDF:63KB)

資料5-5 血液事業の広域運営体制について(PDF:244KB)

資料5-6 血小板製剤に対する感染性因子低減化(不活化)技術の導入準備等について(全体版)(PDF:7263KB)

(参考資料1)  血小板製剤に対する感染症因子低減化血小板の臨床試験に関する文献集

(参考資料2)  血小板製剤に対する感染症因子低減化血小板の市販後調査及び観察研究に関する文献集

(参考資料3)  感染因子低減化技術導入に係る費用対効果分析に関する文献集

資料5-7  フィブリノゲン製剤等に関する報告について(PDF:521KB)

詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000zyyv.html

(参照先)
厚生労働省医薬食品局血液対策課