【感染症エクスプレス@厚労省】Vol.471(2022年9月2日)
2018年は、12月30日までに2,941例の届出があり、そのうち、2,881例は7月23日以降の報告でした。(確定値)
2019年は、12月29日までに2,298例の報告があります。患者の多くは、昨年同様30~50代の男性で、都市圏を中心に報告されています。(確定値)
2020年は、1月3日までに101例の報告があり、患者の約7割は男性でした。(確定値)
2021年は、1月7日までに12例の報告があります。
2022年は、8月21日までに6例の報告があります。
<風疹 発生動向調査 2022年第33週(’22/8/24現在)>
⾵しん累積報告数の推移 2015〜2022年 (第1〜33週)
( https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/disease/rubella/2022pdf/rube22-33.pdf)