死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性について(熊本県長洲町)(2022年12月14日)―福岡県 


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死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性について(熊本県長洲町)

参照元URL:https://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/bird-flu13.html

発表日:2022年12月14日 15時00分

担当課: 環境部自然環境課
直通:092-643-3367
内線:3472
担当者:林・吉瀬

 

 令和4年12月9日(金)に熊本県長洲町において回収されたクロツラヘラサギの遺伝子検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されましたのでお知らせします。
回収地点の周辺10km圏内は引き続き野鳥監視重点区域に指定され、福岡県では、大牟田市の一部が含まれることから、この区域内の野鳥の監視を強化しています。

死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性について(熊本県長洲町)[PDFファイル/245KB]

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