参照元URL:https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/eiken/idwr/sokuho/03_paratyphoid.html
更新日:2025年10月2日
三類感染症発生速報(パラチフス)
- 2025年パラチフス発生状況
- 2024年の報告はありませんでした
- 2023年の報告はありませんでした
- 2022年の報告はありませんでした
- 2021年の報告はありませんでした
- 2020年の報告はありませんでした
- 2019年の報告はありませんでした
- 2018年の報告はありませんでした
- 2017年の報告はありませんでした
- 2016年の報告はありませんでした
- 2015年パラチフスの発生状況(1例)
- 2014年の報告はありませんでした
- 2013年の報告はありませんでした
- 2012年の報告はありませんでした
- 2011年の報告はありませんでした
パラチフスの特徴
潜伏期間:7~14日
症状:腸チフスに類似し,38℃以上の高熱,比較的徐脈,脾腫,便秘,時には下痢等の症状を呈する。症状は腸チフスと比較して,軽症の場合が多い。
感染経路:患者や保菌者の便と尿,それらに汚染された水や食べ物等を介して感染する。
渡航先での予防策
生水・氷入りジュース・水割り等の飲料に注意する。
生野菜、生の魚介類、カットフルーツ、アイスクリーム等の飲食に注意する。
調理後時間の経った食物は食べない。
手洗いの励行や体調管理に気をつける。
