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2026年1月15日
発表日
令和7年(2026年)1月15日
概要
市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第2週)」を作成しましたのでお知らせします。
報道発表資料
第2週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は9.03人と前週(5.81人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は6.57人と前週(1.29人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は1.76人と前週(0.62人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
今週のトピックス
“感染性胃腸炎の感染拡大を防ぎましょう!”について取り上げました。
感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌等の感染により下痢やおう吐等の消化器症状を呈する疾患で、冬季はノロウイルスを原因とする事例が多くみられます。川崎市における感染性胃腸炎の定点当たり報告数は11月末から増加し、令和8年第2週(1月5日~11日)は6.57人となりました。
感染拡大を防ぐためには、原因となる病原体を含む患者の便やおう吐物を適切に処理することが重要です。特にノロウイルスはアルコール消毒が有効でないため、適切な濃度の塩素消毒液で消毒してください。また、処理を行う際は、手袋やマスク等を着用し、処理後は石けんで手を洗いましょう。
資料に関するお問い合わせ先
川崎市 健康福祉局保健医療政策部感染症対策担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2441
ファクス:044-200-3928
メールアドレス:40kansen@city.kawasaki.jp
