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2026年1月21日
発表日
令和7年(2026年)1月21日
概要
市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第3週)」を作成しましたのでお知らせします。
報道発表資料
第3週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は9.77人と前週(9.03人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は7.43人と前週(6.57人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.14人と前週(1.76人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
今週のトピックス
“こんな病気にも気を付けて!~劇症型溶血性レンサ球菌感染症~”について取り上げました。
劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、溶血性レンサ球菌を原因とする細菌感染症です。川崎市における報告数は近年増加傾向にあり、令和7年は22件と過去10年間で最多となりました。令和8年も年始から報告が相次ぎ、第3週(1月12日~1月18日)までに既に計6件の報告がありました。
溶血性レンサ球菌自体は一般的にみられる細菌ですが、劇症型の場合は、四肢の痛みや腫れ、発熱等の症状が突然出現した後、急速に悪化して、発症から数日で死亡することもあります。重症化のリスクを下げるためには、発症早期から抗菌薬治療を行うことが重要です。発熱とともに四肢の痛みや腫れ等がみられた場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
資料に関するお問い合わせ先
川崎市 健康福祉局保健医療政策部感染症対策担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2441
ファクス:044-200-3928
メールアドレス:40kansen@city.kawasaki.jp
