【感染症エクスプレス@厚労省】VOL.553(2026年2月13日)
◆麻しんの発生報告数の増加に伴う注意喚起について(海外)
現在、海外における麻しんの流行が報告されており、特にインドネシアをはじめとする諸外国を推定感染地域とする輸入事例の報告が増加しています。
今後も、輸入事例の更なる増加や、国内におけるイベントや不特定多数が集まる施設等のマス・ギャザリング環境を契機とした国内感染伝播の発生が懸念されます。
麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の予防接種は、麻しんの感染を予防する方法としては最も有効な手段であるところ、令和6年度の接種実績は、自治体によっては特定感染症予防指針に定める接種率目標(95%)を下回っています。各自治体におかれては、接種率目標(95%)に到達するよう、引き続き、積極的な接種勧奨の取り組みをお願いします。
本日2月13日にこれらの状況を踏まえ、厚生労働省より注意喚起の事務連絡を発出しました。海外渡航者への注意喚起のためチラシの情報も更新しましたので、あわせてご参照ください。
▼麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(協力依頼)(令和8年2月13日付厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課・予防接種課事務連絡)
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▼乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチンの定期接種の確実な実施に係る対応について、「麻しん及び風しんの定期接種対象者に対する積極的な接種勧奨等について」(令和7年10月3日付け感感発1003第1号・感予発1003第1号厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課長・予防接種課長連名通知)
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▼チラシ【出国前】「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です。(令和8年2月13日)
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▼チラシ【帰国後】「麻しん(はしか)」は世界で流行している感染症です。(令和8年2月13日)
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