WHOミッションへの日本人専門家の参加
現在西アフリカのギニア、リベリア及びシエラレオネにおいて、エボラ出血熱が発生しており、WHO(世界保健機関)は、国際NGO等と連携し、感染症対策や疫学調査等に関し、発生国への支援を行っているところです。
今般、WHOより我が国に対して支援要請がなされ、国際協力の一環として、1名の医療従事者が 派遣されることになりましたので、お知らせします。
詳細については、下記のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000072579.html
(参照先)
厚生労働省健康局