【対策マニュアル】 予防接種ガイドライン 2006年3月改訂版
[目次] 予防接種ガイドラインについて 予防接種の意義 法律による予防接種 1. 定期の予防接種(一類疾病) 2. 定期の予防接種(二類疾病) 3. 結核予防法 定期の予防接種の実施 1. 総 論 2. 予診について 3… 続きを読む »
[目次] 予防接種ガイドラインについて 予防接種の意義 法律による予防接種 1. 定期の予防接種(一類疾病) 2. 定期の予防接種(二類疾病) 3. 結核予防法 定期の予防接種の実施 1. 総 論 2. 予診について 3… 続きを読む »
[目次] 予防接種ガイドラインについて 予防接種の意義 法律による予防接種 1. 定期の予防接種(一類疾病) 2. 定期の予防接種(二類疾病) 定期の予防接種の実施 1. 総 論 2. 予診について 3. 予診票の各項目… 続きを読む »
厚生労働省健康局結核感染症課および医薬品食品局食品安全部企画情報課検疫所業務管理室より、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱発生への対応について 各検疫所宛通知が発出されましたので参考までにお知らせします。 詳しくは添付… 続きを読む »
8月分海外感染症情報内にあります「コンゴ民主共和国・原因不明の疾患」について9月11日、「エボラ出血熱」であるとWHOより情報がありました。 コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の発生 WHO(EPR) 2007年9月11日… 続きを読む »
国別感染症情報一覧(2007年8月)を作成しましたので掲載致します。関西空港検疫所ではWHO、CDC等からの各国の感染症発生情報を定期的に翻訳し、空港ターミナルビルの6箇所に掲示して、情報提供しております。これは1ヶ月分… 続きを読む »
州 名 患 者(死者) アラバマ 8(1) アリゾ 16 ネブラスカ 38(1) アーカンソー 3(1) ネバダ 3 オクラホマ 13(1) オレゴン 3 カリフォルニア 147(7) コロラド… 続きを読む »
きわめて致命率が高い原因不明の疾患がコンゴ民主共和国のKasai Occidental 地区で流行している。現時点で正確な患者数、死者数および病原体は不明である。この疾患の特徴として、発熱、頭痛、下痢、腹部の疝痛(せんつ… 続きを読む »
2007年8月14日、コンゴ民主共和国のBandundu州から本年27例目となる新規のポリオ患者1名が報告された。最後の麻痺症例は6月22日に発生している。この地域で実施された直近の追加予防接種は7月25日で、次回は9月… 続きを読む »
新たなポリオ4症例がアンゴラのLuanda行政区とBenguela行政区で確認された。最後の麻痺症例は7月8日に発生している。 2007年に入って、アンゴラでのポリオ症例の総数は10に上る。次回の全国的にワクチンを行う日… 続きを読む »
カンパラ(ウガンダの首都)とカウェンジェから送られた血液検体は、米アトランタのCDCで検査され、最初の例とされる鉱夫と彼を看病していた接触者の一人からマールブルグウイルスが確認された。接触者の調査と監視が実施されている。… 続きを読む »