【管内情報】 【保健所健康危機管理事例】介護老人保健施設における感染性胃腸炎(愛知県)(※詳細情報あり)
〔作成者〕岡崎市保健所 〔概要〕平成18年4月22日から29日にかけて、入所者19名職員3名が嘔吐、下痢を呈した。入所者(70名)のほとんどが痴呆であり、吐物・便の処理は介護職員が実施している。感染源は入浴施設が疑われ、… 続きを読む »
〔作成者〕岡崎市保健所 〔概要〕平成18年4月22日から29日にかけて、入所者19名職員3名が嘔吐、下痢を呈した。入所者(70名)のほとんどが痴呆であり、吐物・便の処理は介護職員が実施している。感染源は入浴施設が疑われ、… 続きを読む »
〔作成者〕豊橋市保健所 〔発生年月日〕2005/1/13 〔概要〕平成17年1月13日、市内のグループホームから入所者2名が下痢嘔吐などの症状を呈している旨の連絡が入る。同日及び16日、保健所職員が施設調査、衛生管理指導… 続きを読む »
〔作成者〕豊橋市保健所 〔発生年月日〕2005/1/9 〔概要〕平成17年1月9日、市内の身体障害者養護施設内で下痢、嘔吐、発熱を呈する患者が複数発生している旨の連絡が入る。同日、保健所職員が施設調査、衛生管理指導を実施… 続きを読む »
〔作成者〕金沢市保健所 〔発生年月日〕2003/8/23 〔概要〕市内保育園児の初発報告を受け、園への調査(園児131名、職員23名)、同クラスの園児4名に1週間以内に下痢症状があった。この4名と家族、全職員(23名)の… 続きを読む »
〔作成者〕富山市保健所 〔発生年月日〕2005/9/5 〔概要〕平成17年9月5日、医療機関より5歳園児1名のO157:H7(VT2)による感染症発生届が提出された。患児の通うA保育所関係者(園児、職員)について疫学調査… 続きを読む »
〔作成者〕長野市保健所 〔発生年月日〕2002/7/1 〔概要〕市内の小中学生が腸管出血性大腸菌O26に集団で感染した。小学生49名、中学生2名、家族4名。 〔原因/端緒〕腸管出血性大腸菌O26 〔患者/死者/負傷者〕発… 続きを読む »
〔作成者〕秋田市保健所 〔発生年月日〕2003/3/27 〔概要〕市内において開催されたスポーツ大会の参加者に嘔気嘔吐発熱下痢等の症状があり、回収検体からノロウイルスが検出された。有症者約900人、居住地帰還後の発症を含… 続きを読む »
〔作成者〕市立函館保健所 〔発生年月日〕2005/12/22 〔概要〕平成17年12月22日、特別養護老人ホームから「胃腸症状を呈する有症者が十数名出ている」との電話連絡があった。症状は嘔吐と軽い下痢が中心で、発熱はほと… 続きを読む »
〔作成者〕福岡県城南保健所 〔概要〕市内医療機関より市内の高校に通学する生徒2名から腸管出血性大腸菌を検出したと届出があった。保健所に届出があり、保健所が生徒の通学する高校を調査し検便を実施したところ、新たに4名から腸管… 続きを読む »
〔作成者〕福岡県城南保健所 〔概要〕医療機関より区外在住の男児(2才城南区保育園児)から腸管出血性大腸菌O157を検出したと届出があった。保健所が他の園児等にも検便をした結果、さらに4名の園児からO157を検出した。その… 続きを読む »