【県内情報】 (熊本県)腸管出血性大腸菌(O157)感染症に伴う溶血性尿毒症症候群(HUS)の発生について
熊本県管轄保健所管内で、腸管出血性大腸菌(O157)感染症に伴う溶血性尿毒症症候群(HUS)の発生がありましたのでお知らせします。
熊本県管轄保健所管内で、腸管出血性大腸菌(O157)感染症に伴う溶血性尿毒症症候群(HUS)の発生がありましたのでお知らせします。
標記については、平成16年5月25日付け食安監発第0525003号(PDF:49.8KB)により、若齢者等の生肉の喫食について注意喚起を行う旨お願いしているところである。 しかしながら、今般発生した腸管出血性大腸菌O15… 続きを読む »
平成18年に発生した腸管出血性大腸菌による食中毒事例(速報値:事件数24件、患者数179名)は、飲食店、特に焼肉店が原因施設となった事例が18件(75%)、患者数158名(88%)発生しており、原因食品の多くが牛肉及び牛… 続きを読む »
国立感染症研究所感染症情報センターのホームページに麻疹についての対応マニュアルが掲載されております。 「保育所・幼稚園・学校等における麻疹患者発生時の対応マニュアル」 「医療機関での麻疹の対応について」 照会先:国立感染… 続きを読む »
インドネシア保健省は、新たに鳥インフルエンザ(H5N1)感染患者を発表した。患者は中央ジャワGrobogan地区出身の45歳男性で5月17日に発症、26日入院し28日に死亡した。感染源は死鳥との接触が示唆されている。イン… 続きを読む »
州名 患者(死者) アラバマ8/モンタナ34/アリゾナ150(11)/ネブラスカ264(1)/アーカンソー29(4)/ネバダ124(1)/カリフォルニア278(7)/ニュージャージー 5/コロラド345(7)/ニューメキ… 続きを読む »
2007年5月25日、英保健局(HPA)は、ウエールズConwyのCorwen農場で病鳥に接触した4名においてインフルエンザA(H7N2型)ウイルス感染が検査確認されたと発表した。ウエールズでの家禽での集団発生は5月8日… 続きを読む »
(ケニア)2006年11月30日から2007年3月12日の間に、死亡例155名を含む684名(致死率、23%)の患者が報告されている。684名の内234名(34%)が検査により確認されている。 (ソマリア):2006年1… 続きを読む »
タンザニアでは2007年1月13日から5月3日までに死亡した109名を含む264名(致死率41%)のリフトバレー熱が発生報告された。タンザニアの21の地区の内10地区から報告されている。264名中154名が(60%)検査… 続きを読む »
中国保健省は、鳥インフルエンザ(H5N1型)感染患者を発表した。この患者は5月23日、国立の検査機関で確認された。この患者は福建省に勤務する19歳の兵士で、5月9日発熱と肺炎様症状を起こし5月14日に入院した。発症前に病… 続きを読む »