【管内情報】 北京のSARSと戦った経緯 北京市CDC(疾病予防管理センター) 唐耀武 膝仁明 黄若剛 2004年3月 茨城県つくば保健所講演 原文中国語 つくば保健所長 緒方剛 監訳(※詳細情報あり)
茨城県つくば保健所において2004年3月に開かれたSARSについての講演会の資料。講演者は北京市CDCの3人の職員である。
茨城県つくば保健所において2004年3月に開かれたSARSについての講演会の資料。講演者は北京市CDCの3人の職員である。
「新型インフルエンザ対策行動計画」は、WHO世界インフルエンザ事前対策計画(2005年5月)に準じて、迅速かつ確実な対策を講ずるために、関係省庁が連携し、情報の共有を図りながら、厚生労働省が中心となって取りまとめたもので… 続きを読む »
7月8日付け農林水産大臣通知による高病原性鳥インフルエンザに関する全国一斉サーベイランスを踏まえ養鶏場の従業員等に対する健康調査の実施について、7月14日付け都道府県あて通知いたしましたので、情報提供いたします。
茨城県における鳥インフルエンザ(血清亜型H5N2、弱毒タイプ)の発生に伴う情報提供について
国内におけるH5亜型のA型インフルエンザウイルスの分離についての情報を提供いたします。
この度、インフルエンザQ&Aの一般向けと医療従事者向けを作成しましたので、配布します。
これまで、野生動物の肉や豚レバーなどの豚由来の食品については十分加熱調理を行うよう注意喚起をおこなう旨をお願いしているところであるが、今般、北海道において発生したE型肝炎事例について、原因として飲食店で豚レバー等の豚由来… 続きを読む »
今般、新潟県及び山形県において急性の脳症を疑う事案が発生しており、これまでに、これらの事案において発症者は腎機能の低下の状態を有し、スギヒラタケの摂取があるとされています。スギヒラタケは従前から食用キノコとして摂取されて… 続きを読む »
新潟県等における急性脳炎の発生を踏まえ、急性脳炎を診察した場合は、直ちに保健所長を経由して、届け出るよう医師に要請してほしい。
沖縄県にてウエストナイル熱が疑われた患者について、確認検査の結果が出ましたので、お知らせします。(米国から帰国した沖縄在住の女性が発熱症状を呈し、ウエストナイル熱又は日本脳炎の疑いがあるため、現在検査中。)