【管内情報】 【保健所健康危機管理事例】ウイルス性胃腸炎患者等の発生(北海道)
〔作成者〕北海道苫小牧保健所 〔発生年月日〕2005/12/21 〔概要〕苫小牧保健所管内の医療機関の入院患者等21名が、平成17年12月10日から12月23日にかけて嘔吐、下痢、発熱などの症状を呈し、検査治療を受けた。… 続きを読む »
〔作成者〕北海道苫小牧保健所 〔発生年月日〕2005/12/21 〔概要〕苫小牧保健所管内の医療機関の入院患者等21名が、平成17年12月10日から12月23日にかけて嘔吐、下痢、発熱などの症状を呈し、検査治療を受けた。… 続きを読む »
〔作成者〕和歌山県御坊保健所 〔発生年月日〕2002/9/3 〔概要〕眼科診療所に勤務する40歳女性が平成14年9月に結核と診断され、家族や職場の関係者、診療所を受診した者のうちリスクが高いと考えられた者について検診を実… 続きを読む »
〔作成者〕秋田県湯沢保健所 〔発生年月日〕2003/9/2 〔概要〕(データ不十分) 〔原因/端緒〕薬の管理不十分 〔患者/死者/負傷者〕1名
〔作成者〕熊本市保健所 〔発生年月日〕2005/1/18 〔概要〕2005年1月18日(火)に病院の医師から「下痢、嘔吐、発熱を呈する入院患者と職員23名がいる」と連絡あり。職員の手指や予防衣などを介して感染が拡大したと… 続きを読む »
〔作成者〕秋田市保健所 〔発生年月日〕2004年中 〔概要〕病院内でMRSAとVREのアウトブレイクが発生し、これが原因と思われる。死亡者有り。 〔原因/端緒〕感染症 〔患者/死者/負傷者〕入院患者数十名にアウトブレイク… 続きを読む »
〔作成者〕旭川市保健所 〔発生年月日〕2003/5/1 〔概要〕医療機関において薬剤の過剰投与と気管内挿管が発生。患者1名が死亡。 〔原因/端緒〕薬剤の過剰投与と気管内挿管 〔患者/死者/負傷者〕死亡者1名
〔作成者〕京都市山科保健所 〔発生年月日〕2005/2/1 〔概要〕VRE保菌者が23名発生し、その後の延べ保菌者数は120名となった。 〔原因/端緒〕VRE 〔患者/死者/負傷者〕延べ保菌者数120名
〔作成者〕宮崎県中央保健所 〔発生年月日〕2006/4/1 〔概要〕診療所において有効期限切れワクチン(日本脳炎)を投与。医療法に基づいた立入検査を行い、医療事故防止のための安全管理と薬品の適正管理について指導を行った。… 続きを読む »
〔作成者〕大阪府守口保健所 〔発生年月日〕2002/3/1 〔概要〕20年以上エックス線を用いた診療を行ってきた内科医師の手に放射線皮膚炎と扁平上皮がんが生じ、皮膚移植を受けた。2年後に病院が事実を把握し公表。被ばく線量… 続きを読む »
〔作成者〕栃木県安足健康福祉センター 〔発生年月日〕2004/8/1 〔概要〕腸閉塞手術施行時において、男性の腹腔内にガーゼが残置されていることが確認され、男性が平成3年に突発性胃穿孔手術を受けており、主治医及び手術執刀… 続きを読む »