当ウェブサイトのコンテンツの利用について
当ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、特記されていない限り国立保健医療科学院(以下「当院」といいます)に帰属し、権利表記の記載がない限り「 公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。
PDL1.0のうち、当ウェブサイト独自の出典記載例や本ルールの適用を受けないコンテンツ等サイトによって内容が異なる部分の情報については「公共データ利用規約(第1.0版)に関する重要情報」を参照してください。
公共データ利用規約(第1.0版)に関する重要情報
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1. 出典の記載について
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(1) コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
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(出典記載例)
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出典:「厚生労働省 インフルエンザに関する報道発表資料 2024/2025シーズン (令和6年9月20日)」(健康危機管理支援ライブラリー(H-CRISIS))(当該ページのURL)(○年○月○日に利用) など
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(2) コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。また編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用することは禁止します。
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(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
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「厚生労働省 インフルエンザに関する報道発表資料 2024/2025シーズン (令和6年9月20日)」(健康危機管理支援ライブラリー(H-CRISIS))(当該ページのURL)をもとに○○株式会社作成 など
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2. 第三者の権利を侵害しないようにしてください
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(1) 本サービスで提供される研究成果情報の著作権は,各研究情報の提供者(研究者等)が保有しています。収録されている論文についても刊行したそれぞれの研究機関、大学、学会、団体等、あるいは著者が著作権を保有しています。 また、その他のコンテンツの中にも、第三者(国以外の者をいいます。以下同じ。)が著作権その他の権利を有している場合があります。各研究成果情報の提供者(研究者等)をはじめ、第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例:写真における肖像権、パブリシティ権等)を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、各研究成果情報の提供者(研究者等)をはじめとした当該第三者から利用の許諾を得てください。
(2) コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
(3) H-CRISIS(https://h-crisis.niph.go.jp/)以外のリンク先の情報については、それぞれのリンク先の省庁・研究機関等が著作権等を有しています。これらの情報については、リンク先のルールに準じます。
(4) 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
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4. 本利用ルールが適用されないコンテンツについて
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- 以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。
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組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
リンクについて
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・ H-CRISISは、原則リンクフリーです。(トップページだけでなく、個別コンテンツへのリンクについても同様です。)ただし、各情報においてリンクの制限等の注記がある場合はこの限りではありません。
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・ リンクを行う場合の許可や連絡は必要ありません。
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・ リンクの設定をされる際は、「健康危機管理支援ライブラリー(H-CRISIS)」へのリンクである旨を明示してください。
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・ 上記は、「健康危機管理支援ライブラリー(H-CRISIS)」(https://h-crisis.niph.go.jp/)に関するものであり、当ウェブサイトにリンクされている他のサイトについては適用されません。
2025年4月10日 改定・施行
*「公共データ利用規約(第1.0版)に関する重要情報」については、該当する項目のみ記載していますので、必ずしも連番となっていません。ご了承ください。
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