参照元URL　：　https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2scOc1mixOjQQcBY

健康・医療

新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム（G-MIS）：Gathering Medical Information System on COVID-19

お知らせ

新システムに移行しました NEW

令和3年1月18日(月)に、G-MISは新システムに移行しました。
詳細は、本ページ内にある説明会の資料、操作マニュアル、Q＆A、入力要領等をご欄ください。

なお、新システムに関する問い合わせは以下のコールセンターまでお願いします。
厚生労働省　G-MIS事務局
0570－783－872（平日9時～17時。土日祝日を除く）

医療機関及び自治体向け説明会（１月12日、13日開催）

１）医療機関向け
【第１回】令和３年１月12日（火）14：00～14：45
(動画）https://www.youtube.com/watch?v=Eq_L88uXKBE

【第２回】令和３年１月13日（水）18：00～18：45
(動画）https://www.youtube.com/watch?v=OMOxa94qlgQ

　　資料　　　　　

２）自治体向け
【第１回】令和３年１月12日（火）15：30～16：15
(動画）https://www.youtube.com/watch?v=UoEzfonpVKM

【第２回】令和３年１月13日（水）15：30～16：15
(動画）https://www.youtube.com/watch?v=DUXOUuYSIqk

資料

サイト内リンク自治体あて事務連絡

【重要】G-MISシステムの改修後のログインURL等に関するお知らせのハガキに誤りがありました NEW

　G-MISシステム改修後のログインURL等に関するお知らせのハガキの内容に一部誤りがありました。該当の医療機関にはハガキを再送しますので、再送されたハガキの内容にそってログインをお願いします。詳細についてはこちらをご覧ください

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G-MISの概要

○厚生労働省では、内閣官房IT室と連携して情報通信基盤センター（仮称）を構築し、全国の医療機関（20病床以上を有する病院約8,000カ所）から、病院の稼働状況、病床や医療スタッフの状況、医療機器（人工呼吸器等）や医療資材（マスクや防護服等）の確保状況等を一元的に把握することにより、病院の稼働状況を広くお知らせするほか、マスク等の物資の供給や患者搬送の調整に活用するなど必要な医療提供体制の確保に役立てています。

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G-MISに関するマニュアルなど

〇 G-MIS操作マニュアル（医療機関用）
〇 G-MIS操作マニュアル（自治体用）
〇 G-MIS操作マニュアル（緊急配布）※医療機関用
〇 G-MIS操作マニュアル（緊急配布）※とりまとめ団体用
〇 G-MIS操作マニュアル（緊急配布）※自治体用
〇 G-MIS　緊急配布に関するマニュアル「WEB調査結果の活用マニュアル」
・別紙２エクセルデータ
・別紙３エクセルデータ

〇G-MISに関するQ＆A　　・医療機関用　　　・自治体用

（参考資料）
診療・検査医療機関におけるG-MIS報告項目

○ 入力要領（病院用）
○ 入力要領（診療所・検査センター用）
○ 入力要領（とりまとめ団体用）

○全国医療機関の医療提供体制の状況を公開しました（β版） （2020年4月8日）

政府CIOポータル：内閣官房情報通信技術（IT）総合戦略室作成

厚生労働省は、内閣官房と連携し、全国の入院病床を有する病院（20床以上）の医療提供状況を毎日確認しています。このページの情報は、各病院の外来・入院・救急等の各機能について、現状をまとめ、公開するものです。
現状、新型コロナウイルス感染症の院内感染を防ぐ目的で、風邪などの症状での新規の外来受入れなどを制限している病院がみられます。「一部制約あり」や「停止」の標記は、院内で新型コロナウイルスの感染が確認されたことを意味するものではありませんので、ご注意ください。

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