参照元URL : https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k2zpZNba71GcuZABY
2019年度第2回化学物質のリスク評価検討会(発がん性評価ワーキンググループ)資料
厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課化学物質評価室
議事次第
- 発がん性試験実施物質に係る評価等について
- 遺伝子改変動物を用いた試験結果の評価等について
- 2-ブロモプロパン【吸入】
- 酸化チタン(ナノ粒子、アナターゼ型)【吸入】
- その他
- 中期発がん性試験の候補物質について
- 「主要な機関の発がん性評価の分類基準」について
- 遺伝子改変動物による発がん性試験の期間延長について【前回WGでの残課題】
資料
配付資料・参考資料
掲載PDFのほか、オリジナルのソースが別に存在する下記の文献等を資料とする。(各ソースのURLは2019.8.30現在)
資料1:ヒト膀胱がんの臨床病理学研究と動物モデルを用いたAAOTの膀胱発がん性評価による発がん機序の解明
【平成30年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)分担研究報告書】(2018 鰐淵 et al.)
→(ソース)厚生労働科学研究成果データベース
資料4-3:
Provisional Peer-Reviewed Toxicity Values for o-Aminophenol (CASRN 95-55-6)
(U.S. Environmental Protection Agency (EPA/690/R-16/001F))
→EPA
資料4-4:Mitchell et al., 2003
【資料4-3中の引用文献】
→EPA
資料6-3:Storer et al., 2001
資料6-4:Maronpot et al., 2001
資料6-6:ラット試験結果
→学術論文からの抜粋等のため机上配布のみ
参考4-2:Preamble to the IARC Monographs (amended January 2019)
参考4-3:Presentation about the Preamble
→IARC
資料4-1:中期発がん性試験の候補物質(第1回WG後)[PDF形式:94KB]
資料4-2:o-アミノフェノールに係る中期発がん性試験の実施について[PDF形式:192KB]
資料5:発がん性評価の分類基準(DFG MAK)検討資料[PDF形式:283KB]
参考1:リスク評価検討会の開催要綱・名簿(2019.7改定)[PDF形式:85KB]
参考2:リスク評価の実施状況【2019.8更新】[PDF形式:275KB]
参考3:既存情報による発がん性評価のうち、専門家による発がん性評価の基本的な考え方[PDF形式:220KB]
参考4:職場で使用する化学物質の発がん性評価基準骨子+別紙1・2[PDF形式:617KB]
日本バイオアッセイ研究センター提出資料
資料2-1:2-ブロモプロパンのrasH2マウスを用いた吸入による中期がん原性試験報告書(本文)[PDF形式:381KB]
資料2-2:TABLE[PDF形式:1014KB]
資料2-3:FIGURE[PDF形式:81KB]
資料2-4:PHOTOGRAPH[PDF形式:498KB]
資料2-5:APPENDIX[PDF形式:178KB]
資料2-6:概要[PDF形式:229KB]
資料3-1:酸化チタン(ナノ粒子、アナターゼ型)のrasH2マウスを用いた吸入による中期がん原性試験報告書(本文)[PDF形式:362KB]
資料3-2:TABLE[PDF形式:266KB]
資料3-3:FIGURE[PDF形式:239KB]
資料3-4:PHOTOGRAPH[PDF形式:1.6MB]
資料3-5:APPENDIX[PDF形式:150KB]
資料3-6:概要[PDF形式:232KB]
資料6-1:遺伝子改変動物による発がん性試験の期間延長について[PDF形式:115KB]
資料6-2:NTP試験結果まとめ[PDF形式:38KB]
資料6-5:NTP試験結果抜粋[PDF形式:304KB]