【感染症エクスプレス@厚労省】VOL.560(2026年6月19日)
◆麻しん対応にご協力いただいている医療従事者の皆さまへ(御礼とお願い)
麻しん対策の強化に向け、医療現場でご対応いただいている皆さまに、心より御礼申し上げます。
現在、一時期よりは落ち着きつつあるものの、国内において麻しんの発生が散発的に確認されております。また、海外においても流行は継続しており、輸入例を契機とした感染拡大のリスクも引き続き懸念されています。そのような状況の中、日々の診療において迅速な疑い例の把握、適切な感染対策、発生届の提出等にご協力いただいておりますことは、早期探知および感染拡大防止に大きく寄与しております。皆さまの日々のご尽力に、深く感謝申し上げます。
麻しんは極めて感染力が強く、わずかな対応の遅れが集団発生につながる可能性があります。そのため、引き続き先般ご紹介した啓発ツールの内容を参考に、疑い例に対する迅速かつ的確な対応にご協力いただきますようお願い申し上げます。
厚生労働省では、今後も現場で活用いただける情報提供に努めてまいります。引き続き、麻しん対策へのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
▼麻しん啓発ツール(「麻しん」ページ内)
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
